グローバル対応力の高さを武器に、車載・通信・インフラなどの開発受託で成長
月電ソフトウェア株式会社
2026/07/11
1989年の会社設立の翌年にフィリピンに現地法人を設立し、早くから英語力に長けたフィリピン人ITエンジニアを積極的に登用。顧客の海外進出を支援する「オーダーメイドの英語教育」も手掛けるなど、グローバル対応力の高いシステム開発会社としての評価を確立してきた。直近での現地エンジニアは200名を超える。
設立母体の月電工業の技術力を受け継ぐ、組込技術やハードウェアへの知見が大きな強みで、通信系(サーバーアプリケーション)、車載制御(ECU)、プラント系(火力発電所の制御や運用保守)などの領域が事業の柱となる。
今後はAI時代に対応する社内体制を整え、顧客のニーズや課題に寄り沿い解決していく“伴走型“の開発姿勢を強めるとともに、「世界で活躍できる会社」としてのブランド力も高めていく。
※「週刊ダイヤモンド」2026年7月18日・25日合併号。会員企業クローズアップより転載
会社概要
月電ソフトウェア株式会社 代表取締役社長 津田 亮一 氏
設 立:1989 年3 月
資本金:2,600 万円
従業員数:320 名(グループ計)
売 上:24億9,274万円 (2025年7月グループ計)


