倶楽部行事報告 2026年6月25日 定例会

著者セミナー『AIを使って考えるための全技術』。アイデアプラント代表の石井力重様をお招きして開催

2026年6月25日 定例会

2026年6月の東京定例会は、ダイヤモンド社から発刊されたベストセラー『AIを使って考えるための全技術』の著者である、アイデアプラント 代表の石井力重様をゲストにお迎えして開催しました。

ご講演は「魚」「三角形」「お寿司」を10秒で描くワークから始まり、大人の発想がいかに似通ってしまうかを実証。最初に出る5〜6個のアイデアは他者と重複しがちで、独創性に至るには50個ほど出し切って「枯れる」プロセスが必要であるとお話され、冒頭から参加者の興味・関心が大きく掻き立てられました。

以降も、AI活用時に陥りやすい「無意識の思考停止」「自信喪失」「同質化」などのリスクを回避するためには、AIをを使って「人が」考える「人機共想(じんき きょうそう)」の考え方が大切であること。

ハルシネーションのリスクを抑えるには、複数のAIに尋ねて回答を比べること、自分で正誤を判定できる範囲で使うことなどのアドバイス。

そしてAI時代における人間性の高い要素として、Sensitivity、Empathy、Notion、Dedicationの4つを挙げられるなど、いくつもの興味深いお話をお聞かせいただきました。

これらの詳しいまとめは、後日「セミナーレポート」として、会員企業の皆様にお届けいたします。

ご講演の後は、ご参加の皆さんでの交流会。合同会計の隅内道三会長の乾杯のご発声でスタートです。

今回は、会員企業のTKP様に料理や会場のセッティングをご用意いただきました。

ご提供いただいたメニューの中には、こちらも会員企業のリンガーハットさんの長崎皿うどんも。

ゲストの石井様にも最後までお残りいただき、皆さまとのご交流を深められていました。

会の終了時、参加の皆様にお話しをお聞きすると、「目から鱗、発想の転換ができた」「正直これまでAIから逃げていたけど、真剣に取り組まないといけないという後押しを貰った気がする」など、極めて満足度の高い言葉をいくつもいただいています。

石井様、素敵なご講演ありがとうございました。

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