倶楽部行事報告 2019年9月 古典に学ぶ

昨年に続き「古典に学ぶ」は守屋淳氏をお招きして。テーマは渋沢栄一氏の経営哲学 「論語と算盤」

2019年9月 古典に学ぶ

昨年の11月定例会でお話しいただいた、守屋淳氏の「“今”だからこそ学ぶ孫子の兵法」~最高の戦略教科書は、中国古典にあった!」は参加者から非常に好評いただき、「古典に学ぶ」シリーズとして今年も開催することになりました。

テーマ選定は、韓非子か渋沢栄一かの二択の中で、近年経営者からの人気が非常に高く、2024年から“新壱万円札の顔”となる渋沢栄一氏をテーマにすることにしました。

今回も歴史を分かりやすく紐解きながら、幅広い角度から渋沢栄一が貫いた経営哲学 「論語と算盤」についてお話しいただきました。以下、講演の一部メモ。

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論語の欠点は保守的・封建的発想な部分。男尊女卑、序列、身内重視などが見え隠れする。日本人は学校教育や会社などで、この発想が自然に刷り込まれている。大企業の経営に問題点が出ているのは、この論語的発想が無意識に刷り込まれていること。

そろばんの欠点は、優勝劣敗。弱者が切り捨ての対象になりやすい。社会に大切なものが、いま儲からないという理由からなくなるリスクがある。

しかしお互いの欠点をお互いの良いもので消せる。

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講演の内容は、後日セミナーレポートでもお届けします。

 

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