“ゴミゼロ”へのこだわりから生まれた廃棄物由来の「製鋼副資材」に市場が注目
環境のミカタホールディングス株式会社
2026/08/24
静岡県を地盤に、廃棄物の収集運搬から中間処理、高度な再資源化までを一貫して手掛ける資源循環型企業。同地区での圧倒的なシェアや実績を起点に、積極的なM&Aで九州進出やPCリサイクル事業へ乗り出すなど、市場・業容を拡大中だ。
真骨頂は「ゴミをなくす」という理念への徹底したこだわりにある。従来は埋め立て処分せざるを得なかった困難物さえも、高度な選別技術で資源へと変えるリサイクルへの姿勢が、他社と一線を画す強みだ。
その象徴が、国内最大級年間7万9,200t(許可値)の製造規模を誇る「アースプロテクションセンターZERO」から生まれる廃棄物由来の製鋼副資材だ。製鋼工程の効率を高める(ホーミング現象を抑制する)製品として、市場から大きな期待が寄せられている。
※「週刊ダイヤモンド」2026年8月29日・9月5日合併号掲載、会員企業クローズアップより転載
会社概要
環境のミカタホールディングス株式会社 代表取締役 渡辺 和良 氏
設 立:2025年10月(創業1975年)
資本金:1億4,235万円
従業員数:332名
売 上:24億1,500万円(2025年9月期連結)
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