
歌舞伎役者 八代目 尾上 菊五郎 氏
1977年生まれ。七代目尾上菊五郎の長男。84年2月歌舞伎座「絵本牛若丸」で六代目尾上丑之助を名乗り初舞台。96年5月歌舞伎座「弁天娘女男白浪」の弁天小僧菊之助ほかで五代目尾上菊之助を襲名。近年、女方の大役をつとめるとともに、「京鹿子娘道成寺」「春興鏡獅子」などの舞踊、また時代物・世話物の立役も幅広く演じている。古典作品を着実に務めるとともに新作歌舞伎も多く手掛けており、再演を重ねている。2025年5月6月歌舞伎座にて八代目尾上菊五郎を襲名。

