「SNS時代の採用を考える。そのリスクと対策」ソルナ株式会社 安宅祐樹社長を講師にお招きし開催
2026年5月13日開催の「会員企業に学ぶ」は、“風評被害対策の第一人者”であり、求職者の“素の顔”を調べる「ネットの履歴書」が注目を集めている、ソルナ株式会社の安宅祐樹社長にお越しいただき

企業で実際に起きている様々な事例をひも解きながら、経営者が知っておくべきSNS時代の採用リスクと対策について語っていただきました。

まずはソルナさんの事業概要の説明から。
治療から予防・検診・健康増進まで、ネット上のさまざまなリスクから企業を守る「カイシャの病院」をコンセプトに事業を展開しており、祖業の風評対策での実績を起点に、近年は予防やリスク管理へのニーズが拡大。さらに、培ってきたSEOやAIの技術を強みとする、”攻め”の対策(集客・ブランド力強化)の実績も大きく伸長しているとのことです。

今回のテーマに関する話のなかから、印象的だったところを少しだけ。一つは炎上のメカニズム。
炎上はある日突然、大きな火の粉になって降り注ぐのではなく、いくつかのプロセスを経て徐々に大きくなるということ。この流れを理解することが大事であり、だからこそ日々の事前の対策や社内の仕組みづくりが重要であることを説かれました。

そしてもう一つは、ソルナさんのこれまでの5万人の調査実績の解説。上図のように、SNSなどのネットの調査で「問題あり」との判定が出た人の割合はなんと1/4以上にもなるとのこと!!

開催当日は、問題だった事例を具体的にいくつか掘り下げていただき、これまで見えていなかった、もしくは見ようとしていなかった経営リスクがこれほどにもあるということを、あらためて痛感させられました。
会の終了後は、多くの参加者が名刺交換の列をつくり、具体的な相談が多数寄せられました。
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