コロナ禍のさらなる拡大によって世情が再び不安定になるなか、コロナウイルスの本質と現状、そしてこの後の展開を共有できればと、東北大学大学院医学系研究科 微生物学分野教授 押谷 仁様をお招きして、「新型コロナウイルス対策セミナー」を開催いたしました。

当日は80枚近い資料をご用意いただき

・新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）というハザードをどう理解すべきなのか
・日本の対応とその課題
・今の日本の状況をどう理解すべきなのか
・この冬を乗り切るために
・日本の感染症危機管理の課題
・新型コロナウイルス克服後の社会の在り方

などの各テーマについて詳しくお話をお聞きしました。

★押谷さまのご厚意で、期間限定で収録動画のオンライン配信も致します。→配信は終了しました