ダイヤモンド経営者倶楽部

経済・金融・企業情報をタイムリーに伝えるビジネス誌 週刊ダイヤモンド

2009年10月

2009年10月27日

 

毎年のことながら、ゴルフコンペのお申込みを開始して1週間もたたない内に、定員80名の満員御礼を出した。

その後もキャンセル待ちを受付けての開催待ちとなったが、残念なことに、今回に限って、直前でキャンセルが相次ぎ、結果70名OUT・IN各9組での開催となった。

集合.jpg
皆様マナーを守っていただき、全員予定通り集合。お天気は曇り後、終了40分前から雨。少し肌寒い気候だったので、半袖の方は、ちょっと寒かったかも。

①BMW様.jpg

今回のご協賛企業様は、ビー・エム・ダブリュー東京株式会社様、ブリヂストンスポーツ株式会社様。BMW東京様は、クラブハウス前に「ラグジュアリー・セダンNew750Li」と「スポーツ・アクティビティ・ビークルX5」を展示された。当倶楽部のメンバー様向けにNew7シリーズの1週間モニターも実施されるそうなので、ご希望の方はお問合せ下さい。

②ブリヂストン.JPG
また、ブリヂストンスポーツ様は、同日、近くの袖ケ浦でブリヂストンオープンゴルフトーナメント2009を開催していたが、一部のスタッフの方が当倶楽部のコンペへお越し頂き、11月中旬新発売のV-iQドライバーを参加者に貸出して頂いた。かなりの皆様がレンタルされて試打された模様。

他にご協力企業様として、株式会社明正様より千葉夷隅ゴルフクラブのペアプレー券2枚、ヌーヴェルゴルフ倶楽部様より同ゴルフ場のペアプレー券2枚を賞品としてご提供いただいた。

 

主な各賞のご紹介・・・・・

BMW賞(ラッキー7賞)は、株式会社By-Qホールディングスの大槻社長。今年春季ダイヤモンド経営者倶楽部杯の優勝者でもあります。

③ラッキー7.jpg
メンズベスグロ賞は、ボンド商事株式会社 小黒社長。OUT37 IN39 GROSS76の見事なスコアでの受賞です。おめでとうございます!!!!!

④メンズベスグロ.jpg
レディースベスグロ賞は、今回初出場の株式会社レック 高橋社長。ご本人も過去最高のスコアとおっしゃっておられた。

そして栄えある優勝者は、初出場の有限責任監査法人トーマツ 代表社員 吉村孝郎氏。おめでとうございます!!!!!

⑤優勝.jpg
優勝賞品は、金メダル、松阪牛サーロインステーキ1kg、ブリヂストンスポーツ様よりゴルフボール(X-01 B+スーパーオレンジ)1箱と、11月中旬新発売のV-iQドライバー。

ドライバーは未発売の為、今回は目録でお受け取り頂きました。11月13日頃に発送されますので、お楽しみにお待ち下さい。

 

最後に、どの賞にも該当されなかった方々を対象にリベンジ出来る≪サプライズ賞≫を設けました。

ブリヂストンスポーツセールスジャパン株式会社 執行役員 関東支店長 志村定夫氏と“じゃんけん”で勝った方に贈られます。

その福を授かった方は、株式会社ゼロン 城山社長(ブリヂストン キャディバッグCBTX91)

⑥サプライズ賞_1626.jpg

株式会社エヌ・アイ・エス 高橋社長(11月中旬発売 V-iQフェアウェイウッド3番)

 

⑦サプライズ賞_1627.jpg
おめでとうございます。

 
今後も、ゴルフコンペは、皆様のご要望を伺いながら、進めてまいりたいと思います。 何卒忌憚なくご意見をお願い致します。

 

来年も「春季ダイヤモンド経営者倶楽部杯」(定員40名)、「秋季ダイヤモンド経営者倶楽部杯」(定員80名)を開催する予定でおります。

ゴルフをこよなく愛する紳士・淑女の皆様。どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

 

ご参加された皆様、ご協賛企業の皆様、本当にお疲れ様でございました。

スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

 

<文章> 事務局 佐々木


2009年10月27日 10:36 diamond |
2009年10月27日

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  「 喪中はがきの常識・非常識 」
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今年も残すところあと2ヶ月。
この時期多いご相談はなんと言っても『喪中はがき』についてです。

今年親戚や家族に不幸があった方はそろそろ準備を始めなくてはいけません。
今回はそんな知っておきたい喪中はがきの知識を一緒に勉強しましょう!

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喪中のときには年賀状のやり取りをしないというのが、喪中のしきたりのひとつです。そのために普段年賀状のやり取りをしている相手には「年賀欠礼」の挨拶状(いわゆる喪中はがき)を出します。

つまり喪中はがきとは、「身内に不幸があったので、年末年始のご挨拶を遠慮させていただきます」というご挨拶状です。

先方が年賀状の用意をする前に届かなくてはいけませんので、できるだけ早めに遅くとも12月の上旬にはお送りします。

ただし家族や親戚に不幸があったからといって、すぐに喪中はがきとは限りません。亡くなった人と自分との関係、いつ亡くなったか、生前のお付き合いや関係の深さを総合的に判断していきます。

喪中はがきは誰もが遭遇する慣習であるにも関わらず、実は具体的には喪中の範囲や期間が決まっていないのですが、ご存知でしたか?

決まりがあればその通りにすればいいだけなのですが、決まりではないからこそ
判断や常識が問われ難しい場になる、悩ましい慣習なのです。


●喪中の期間について●
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決まりはありませんが、ひとつの目安はあります。

それは明治時代の法律「太政官布告」(だじょうかんふこく)です。
この法律に定められている喪中の期間は、現在も目安のひとつとして広く使われ
ています。(もちろん現在は廃止(昭和22年)されていますので、ご注意を!)

    ≪服喪期間一覧≫           (「太政官布告」)

       【 故人の続柄 】     【 服喪日数(喪中の期間)】
      ─────────────────────────
       □ 父母             13ヶ月
      ─────────────────────────
       □ 夫              13ヶ月
      ─────────────────────────
       □ 妻               90日
      ─────────────────────────
       □ 兄弟姉妹            90日
      ─────────────────────────
       □ 祖父母(父方)         150日
      ─────────────────────────
       □ 祖父母(母方)         90日
      ─────────────────────────

      ※その他の続柄はこちらでご覧ください。

このように、続柄に応じて喪中とすべき期間が定められているわけです。

実はこの法律によると、妻の父母に不幸があっても、夫は喪中になりません。これはあくまでも明治~昭和の初期のものですから、その時代の感覚ということなのでしょう。ですからそのまま現在も用いるのは難しいかもしれません。

奥様に、「オマエの実家に不幸があっても、オレは喪中じゃない」なんて言ってしまうと逆鱗に触れるかもしれません。どうぞご注意を・・・。

現在は、奥様方のご両親に不幸があった場合、夫婦とも1年間を喪中とする人が多いでしょう。


●喪中はがきを出す範囲●
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喪中期間中だとしても、喪中はがきを出すかどうかは、さらに他の要素もからめて考えていきます。

それはつまり、(1)同居か別居か (2)生前の親交の度合い (3)出す相手
を考えて決めるということです。

したがって、喪中期間であっても「遠方に住んでいる祖父母でずっと別居だった」というような場合には喪中としないこともあります。

逆にほとんどの人が喪中にしない「おじ・おば」などでも、生前とてもかわいがってもらって、とてもお正月をお祝いする気持ちになれない、という場合には喪中はがきを出すこともあります。


▼ほとんどの人が喪中をする →配偶者や1親等(父母、子供)が亡くなった場合

両親、配偶者、子供が亡くなった場合には、上記の表にこだわらずほとんどの人が1年間を喪中として、喪中はがきを出します。

▼喪中にする人と、しない人がいる →2親等(祖父母、義祖父母、兄弟姉妹、義兄弟姉妹)

判断に迷うのがこのケース。
決まりはないので、最終的には自分の判断になりますが、判断の目安として、
 1、同居していたか?別居していたか?
 2、生前の親交の度合い によって考えることが多いようです。

▼ほとんど人が喪中にしない →3親等以上(曾祖父母、おじおば、いとこ)

ただしとても親しくしていたり、同居していた場合には、喪中とすることもあります。

 

●喪中はがきと年賀状を使い分ける●

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喪中はがきを出すことに決めた場合にも、出す相手によっては年賀状も準備して使いわけることもできます。

たとえば仕事関係のお付き合いなど、あえて不幸をお知らせするまでもない相手については年賀状を出しても差し支えありません。喪中というのはきわめてプライベートなことですので、ビジネスとプライベートを分けて対応することを考えても良いでしょう。

また喪中はがきを出す場合にも、親戚の場合にはお互いに喪中であったり、ご不幸をよくご存知であることがほとんどなので、省略することもあります。

 

●喪中はがきを自作する●
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最近はパソコンで喪中はがきを作る人も多くなっています。

市販のものはインクの薄い薄墨になっていますが、これも決まりではありません。自作する場合には普通の黒インクで差し支えありません。

また私製はがきに印刷して切手を貼る場合、弔辞用切手でなくても大丈夫です。普通切手で地味な柄のものを選びましょう。官製はがきに印刷する場合も同様に落ち着いたものを選びましょう。

またせっかく自作するなら、相手先に応じて内容を変えて作ればより気持ちのこもったものになります。

昔は一枚一枚手書きで書いていたものが、印刷になり、同じ物を全員に送るようになっています。そのことにより、伝えきれない内容を添え書きに書いたり、連名で出すことにより文面がややこしくなったりするわけです。

しかしパソコンで自作するならそういった問題がクリアになります。手書きと印刷仕上げの中間として、手間を減らしながら、相手の人のことを想いながらオリジナルの喪中はがきが出来る・・・パソコンを使うならぜひ考えてみてくださいね。


・文例はこちら 「気持ちの伝わる喪中の挨拶文例集」

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【コラムのバックナンバーはこちらから】

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2009年10月27日 10:22 diamond |
2009年10月19日

 

10月の定例会のゲストは、藤原和博氏。

東京大学卒業後、リクルートを経て、東京都の義務教育で初の民間校長として杉並区和田中学校に赴任し話題を集めました。その後2008年からは橋本府知事ならびに府の教育委員界の教育政策特別顧問を務められています。

講演では、学校における教育の現状や問題点を認識し、それらを参考に社員とどう向きあっていくか、そ子を骨子としながら、実際の授業のように参加者を交えて和やかに進行されていきました。

 

10-15-2.jpg
一つの例として、多くの授業では先生が「この問題分かる人?」と挙手させて発言させることの問題点がありました。

殆どの人にとって、こういう授業は普通のことです。多分今まで何も疑問をはさまず同じように授業を受け続けていたと思います。

でも「挙手制は、クラスの殆どの人の殆どの時間、思考を停止させる行為だ」ということでした。手を挙げない(答えが分かっていない)人は、一人の人が応えている間、何もすることが出来ない。手を挙げた人も当たらなければ、やはりそれ以降は思考が停止の状態になる。

だから・・・という事で実演したのは

①     まず自分で考える時間を与える。

②     そして近くの人たち数名で意見交換する。

③     そしてそれらを参考に個人で導き出した答えを全員で一斉に発表する

そういった展開でした。

確かにこれなら生徒は絶えず全員参加だし、自分の考えを練り上げることができる。このとき利害の関係ない第三者の先輩が入るとより効果的ともおっしゃっていました。


そして「超便利社会がもたらしたもの(弊害)」へ話が進みます。

便利ということは、自分で考えなくても周りの環境が最適な情報を進んで教えてくれるということです。そしてそれは、コミュニケーション能力が無くても日常生活が快適に出来てしまうという事でもあります。

いまの大人はその変化を知って今がありますが、今の子供は生まれ持って超便利社会の申し子だから、それに違和感を感じない。だから能動的・積極的な性格になれない方が自然だということです。

これはけっこう怖い内容ですが、でも実際多くの学生に会っているとそれを痛切に感じることは多いです。


10-15-1.jpg
そして写真のホワイトボードにもある「正解主義」の話。



高度成長社会はみんなが一斉に「成長」に向かってはしていた時代で、「クロスワードパズル」を解くように、答えが分かっているものを、より早く効率的に遂行する能力を問われる時代。そこで問われるのは「情報処理力」だったとのことです。

しかしこれからはみんなの目的がバラバラになる「個の時代」。

多様化し複雑化し変化が激しくなる。そこでは「正解主義」では通用しない。いろいろな場面や個々の事情に応じた「最適解」の導き方が問われ、それが「編集能力」ということです。

ただ日本の教育はそういう時代に対応した変化をしていない。そして核家族化が進み、地域社会との接点も薄れ、子供が育つときに「さまざまな異なる価値観」というものにぶつかる機会が減っている。

結果非常に狭い選択肢の中で「合っているか間違っているか」が判断材料になり、就職でも結婚でも「正解」を求めたがる傾向になるといいます。

しかし本当は全ては「人生をかけてベクトルあわせ」をするのが当たり前のことであり、そういう感覚を社員に周知させることがすごく大事だということです。

社会が「高度成長社会」から「成熟社会」に変わってきていること、それによって「みんな一緒」から「それぞれ一人」になり、求めるのは「正解」ではなく「納得解」で、そのためには「情報処理力」から「情報編集力」すなわち「繋げる力」が重要である。

それが今回の講義のまとめです。

10-15-3.jpg

講義終了後も藤原さんは交流会の最期まで残っていただき、参加経営者が入れ替わり訪れる中、和やかに談笑されていました。

 

<事務局 北村>

2009年10月19日 19:16 diamond |
2009年10月 9日

 

第12回目のイブニングサロンは、「おもろい会社研究」と題して、元㈱ダイヤモンド社代表取締役専務・㈱ブイネット・ジャパン代表取締役 松室哲生氏をお招きして開催されました。

松室氏は長年「週刊ダイヤモンド」の編集長としてたくさんのトップインタビューをしてきましたが、主に「大企業」中心だったそうです。

しかしながらある日を境にがらりと方針を変えてしまったとのこと・・・

それは、ある大手銀行の頭取とのインタビューがきっかけだったそうで、事前に質問内容を求められ、アンサーペーパーが用意され、しかもそのアンサーペーパーを棒読みだった。あらかじめ出していない質問を突然すると、すぐさま広報部長が答えだす・・・

これでは面白い記事は書けないと思い、企業規模にこだわらず「オーナー企業」なら面白いだろうと思い、これが大正解だった。いわゆる「おもろい会社」だった。

「オーナー企業」の話は「中身」があった。つまり「ドラマ」が存在した。だから面白かった。

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おもろい.jpg
では「おもろい会社」とは何か。松室氏は

①「社長の顔がはっきり見える」

②「人のやらないことをやる」

③「爪が長い経営者はダメだ」

④「ぶれない会社である」

⑤「いかにお客・地域に愛されるか」

のキーワードを挙げて解説していただきました。

その後参加者の皆様方にどのような取り組み方などをしているか質問しながら会は進んでいきました。

皆さんやはり「さすが」という取り組みを行なっており、松室氏も是非取材したいと仰っていました。

参加された皆さん、なかなか語り尽くせず大幅に時間をオーバーしてしまいましたが、話足りないながらも満足していました。

 

<事務局 木南>

2009年10月 9日 17:34 diamond |