2008年7月2日(水) 『特別定例会』 開催報告
年に一度の特別定例会。今年は、ゲストに古田敦也氏をお迎えしました。
講師がどのようなお話をされるか関心がある方、野球が好きな方、野村監督の愛弟子であるから、等等、広範囲な理由からだと思いますが、200名を超すお申込がございました。
初めてお会いした古田氏の第一印象は、媒体から受けるイメージを裏切らない、気さくで、ソフトな語り口、「理想の上司No.1」というのも正にうなずける、本当に素敵な方でした。
控室での打ち合わせを兼ねた雑談の間でも、そのお人柄が十分伝わってきます。
ご講演は、ナビゲーターを交えたトークショー形式で開催いたしました。
なぜ、野球選手になったか、子供の頃から立命館大学、トヨタ自動車、そしてプロになるまでのストーリーは、本当に楽しいものでした。特にプロになる直前の挫折を味わった時の話などは、その悔しさが、こちらにも伝わってきて、それがあるからこそ、今日の古田氏があるのだと感じます。
師である野村監督の教えや、ご自身がプレイングマネージャーとしての指導について、選手の立場や監督の立場からそれぞれ伺うことが出来ました。また、プロ野球選手会労組の時、ストライキを敢行した話など、古田氏ご自身の気持ちも率直にお話頂き、ご参加者の皆様からも、翌日ご満足いただけたメールを沢山頂戴しました。
ご参加出来なかった方々には、その時のライブな雰囲気までは、なかなか伝わらないかもしれませんが、内容は、後日セミナーリポートとして皆様にお知らせ出来るかと思いますので、どうぞお楽しみにお待ち下さい。(8月25日発行の倶楽部ラインに同封予定)
ご講演後、ご参加者の皆様の名刺を古田氏が直接抽選箱から抜き取り、サインボールを5名の方に直接手渡し、握手して頂きました。
その幸運な方々は、スーパーホテルの山本常務、マークアイの齊藤取締役、ネットワーク21の角田社長、BSLシステム研究所の小野社長、日装の小川社長でした。5名様とも突然のラッキーに驚きと喜びがお顔にあふれていらっしゃいました。
古田氏のサービス精神にも、本当にうれしくなりました。感謝致します。
何の世界でもそうですが、“プロ”と呼ばれる人は、スゴイのです。
一足飛びに簡単になれるものでは無いことは周知ですが、何かをしてその対価をいただく(お金を稼ぐ)、スポーツ選手は、競技のプロを目指し、会社を経営する人は、経営のプロ。社員である自分も、今の仕事のプロを目指して、日々精進していくしか近道はないようです。
<事務局 佐々木>

